Wood burning stove

morsø モルソー

1853年にN.A.Christensen氏がデンマークのMors島で立ち上げたブランド。
鋳物ストーブとビルトインタイプ(受注発注)の2タイプからお選びいただけます。

morsøの鋳物ストーブは、動物やバイキングのパターンが浮き彫りされた「レリーフタイプ」や、ストライプ状のスカンジナビアン・デザインの「リブタイプ」など、北欧ならではのモダンでアンティークなインテリア性のあるデザインをあしらっています。他にも、morsøストーブ史上最大のガラス窓をもち、丸底のフォルムと丸みを帯びた様式を装ったユニークなモデルなどもあります。

ストーブ躯体外壁部分に空気流通層を設け、下部より冷たい空気を吸い込み、上部から暖まった空気を放出する対流熱式(コンベクション)タイプと、ストーブの躯体外壁部分が暖まり、遠赤外線効果によってストーブ外壁部分表面に接する空気を直接暖める輻射熱式(ラディエーション)タイプのストーブがあります。

ほとんどのモデルがクリーンバーン方式の燃焼システムです。

ドアーガラスに煤が付きにくい「エアーウォッシュ・クリーン・ウインドー」により、豊潤な美しい炎を、いつまでも楽しむことができます。