Wood burning stove

DUTCHWEST ダッチウエスト

1974年にブルース・マッキニー氏とその仲間たちが、アメリカ東海岸で設立したストーブ会社。
触媒方式のキャタリティック燃焼タイプ、非触媒方式のリーンバーン燃焼タイプ、2つのタイプの薪ストーブからお選びいただけます。

キャタリティック燃焼の薪ストーブは、キャタリティックコンバスターという触媒を使用しています。これにより、一次燃焼で発生した不燃焼ガスの不純物の90%をも再燃焼させることが可能です。低温から高温までフルレンジでクリーン燃焼を実現しているので、就寝時に燃焼を弱くしても、この触媒のおかげで、目が覚めても部屋中が暖かいままです。
対応モデルは、フェデラルコンベクションヒーターです。

リーンバーン燃焼は、自動車エンジンなどに採用されている希薄燃焼システムです。燃焼用の空気を多く採り入れて燃焼効率を高め、それによって薪消費を低く抑えます。さらに、完全燃焼に近づくために排出ガスもクリーンとなります。
対応モデルはエンライトです。